日本女子プロ野球リーグ( JWBL)の特徴

女子 野球

日本女子プロ野球リーグ創設に向け動き始めたのは2007年で、その2年後の2009年に日本女子プロ野球機構(通称:JWBL)が発足し、国内に始めて女子プロ野球リーグ運営法人が設立されました。本部は京都市で、当時は関西の2チームが所属し、同年12月に第1回女子プロ野球ドラフト会議開催、翌年の2010年4月23日にこの2チームで初年度開幕戦に臨みました。

現在は、リーグ設立当初からの2チームと、埼玉県を拠点にする1チーム、育成球団である1チームの計4チームで構成されています。

女子プロ野球は男性プロ野球チームにはない華やかなチーム名や各選手のタレント性に特徴があり、所属やポジションに関係なくファン投票で美女9総選挙を行ったり、途中経過を発表したりとエンターテイメント性を出すことで女子プロ野球の人気と認知の向上を図っています。

試合方式は設立当初は所属2球団により前後期各20試合を行い各シーズンで優勝チームを決定し、年間優勝は前後期の優勝チームが同じ場合はそのチーム、異なる場合は年間優勝決定戦を行いました。

現在は、リーグ戦に当たるヴィクトリアシリーズを年間60試合、他にも日本シリーズ年間女王決定戦、ティアラカップなどを行なっており、年間順位はヴィクトリアシリーズとティアラカップの総合成績をもとに決定します。